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故郷

2019.03.28

久野 崇史

私の故郷である浜中町を紹介したいと思います。

浜中町は、北海道の東側にある、漁業や酪農が盛んな小さな町です。

漁業は、カニやウニ、昆布などが有名で、このほか、サンマやタコなど、魚介類が豊富です。

酪農は、牛乳や乳製品が有名で、牛乳は、ハーゲンダッツアイスクリームにも使用されています。

浜中町は、ルパン三世の原作者モンキーパンチの故郷ということでも、有名です。

また、少し前は、映画「ハナミズキ」の中で霧多布岬の灯台が使用され、多くの観光客が訪れました。

このほか、湿原や温泉などもあり、魅力ある観光地でもあります。

こんな浜中町ですが、もう一つ、津波の歴史があることでも、知られるところです。昭和27年に発生した十勝沖地震津波と、昭和35年に発生したチリ地震津波です。

この2度の津波により、浜中町の霧多布地区は、大きな被害を受け、多くの人が被災しました。

その後、霧多布地区には、高さ3~4メートルほどの防潮堤が建設され、霧多布の人々は、その中で生活を送るようになり、現在に至っています。

私が生まれ育ったのは、このように、大きな自然災害を受けながらも、その中で、自然と共存しながら人々が生活している、力強い町です。

 

私が浜中町を離れてから、20年以上が経ちました。この間、故郷も、私がいた頃とは、だいぶ変わってきています。

それでも、地元に帰ると、家族や、懐かしい場所があり、ここが自分の原点なのだと、自分を見つめ直すことができます。

故郷というのは、いくつになっても、大切なものなのだと感じます。

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