春になりました

2021.04.08

吉川　正也

一　庭には、紫色や黄色のクロッカスの花が咲くようになりました。チューリップは、すでに緑色の葉が出ています。

 

庭の芝生も、緑が一日一日増しています。桜の木の芽も、ふくらんでいます。生垣の木々も、芽吹いてきています。

 

今年も、庭の一部で、野菜づくりをして、日々の成長をみていきます。まだ、手稲山には雪がありますので、桜の花が咲くころまでに、土を耕して用意をし、土の力を準備してやりたいと思います。

 

少しでも、土地を有効に、楽しくつかえるように、野菜や花を植えてみます。

 

二　運動もしやすくなり、公園の芝生でのストレッチや、野球のための基礎的動作の確認などができるようになりました。

 

足元を気にして、ジョギングとかができなかった時期が過ぎ、温かい気候のもと、軽い運動をしています。

 

野球をする場合、ちょっとでも体に痛いところがあったりすると、楽しめません。

日々、動けるように気をつけたいと考えています。

 

野菜づくりも、ストレッチ等も、楽しみの範囲で行っていきます。

 

三　法律事務所も変わっていきます。

裁判所に出頭するこれまでのやり方から、電話会議やテレビ会議が多く取り入れられるようになると思います。

 

しかし、やり方は変わっても、事実に基づき、適正な解決をすることは、変わりがないということです。

 

これからも、一つ一つの事案について、誠実に対応していきたいと思います。

 

　春になって、今年も、精一杯がんばりましょう。

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