冬を楽しむ

2018.01.13

吉川　正也

新年あけましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

平成３０年も、すでに１０日以上経過しました。

皆様も、それぞれ、良き１年のスタートを切られたものと思います。

 

札幌では、早くから雪が降ったこともあり、さぞや、大雪のなかで暮らしているかと思われているかもしれません。

しかし、実際は、例年より、雪が少ないのが実情です。

 

さて、先日、西岡公園の周囲を、歩くスキーで１周してきました。

樹齢３００年を超えるミズナラの大木や、様々な木々の間を、滑走することができました。

自然の中で暮らしていくことが、大切だと感じます。

 

また、久しぶりに、月寒スケートリンクで、スケートもしてみました。

この会場は、アイスホッケーのアジア大会が行われたところです。

室内のため、長い刃のスピードスケートは使用できず、ハーフサイズのスピードスケートで行いました。

今度は、真駒内の屋外のスケート場で、長い刃のスピードスケート靴をはいて、滑ってみます。

これからも、雪のある間、冬のスポーツを楽しみながら、冬を乗り切ります。

 

勿論、弁護士業務においても、その事案の本質を見極めながら、依頼者に満足してもらえる解決を目指していく所存です。

本年も、皆様、頑張りましょう。

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